麦秋至 -むぎのときいたる

初夏最後の候となりました。

麦にとっては実りの季節。
麦にとっては秋。
だから「麦秋至」
確かに、麦畑だけ撮影したら
秋!
はるじおんと同居。
不思議な感じ。
休耕田に稲の代わりに植えてるからよけい変な感じなんですね。きっと。

最近はよく、麦畑をみます。
あんまりみるので農家手伝いの父に聞いてみたら、面積は変わってないけど、道路の近くに植えてるからそんな感じがするんではないかとのこと。

休んでる農地をみんな活用できたら、食料自給率かなり上がるんではないかと思う、今日この頃。

暮らすということ 生きるということ

日々の移り変わりをしっかり感じて、毎日を大切に生きる。そんなことを綴っていけたらと思います。

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